雀魂ヘボ打ち日記

雀魂でヘボ打ちを繰り返さないための備忘録です

ヘボ打ち 2024.08.19

どうも、ふりおです。

最近のヘボ打ちです。

東風戦、オーラス、西家、トップ目、残り9牌の流局間近。

南家からリーチ、自分はようやく聴牌、何を切るか?

リーチ棒2本の1本場で東ドラ1の手、上がればトップ・・・

しかし、満貫振込でラスまで落ちる局面。

オリる場合は現物の1Sで1巡凌げるけど

現物が増えない場合は筋の7Sやドラ2Sを切り出していくことになりそう。

 

攻める場合は6Pか7Pどちらを切るかの選択。

どちらを切っても危険度はあまり変わらないように思えます。

どちらも通るかもしれないし、片方が当たるかもしれない。

両方当たることもありえますが。

結果は・・・

7P切りでドストライク!の倍満。

 

うーん。。。

ラス回避が重要なルールで攻めの選択は失敗だったように感じます。

トップが偉い麻雀では攻めの一手と思いますが。

ダマに振込した場合は仕方ないですが、リーチがあった以上

オリる方が良かったかもしれません。

 

こういうトップが狙えるギリギリの選択があると、

ついつい突っ込む傾向にあります。

 

今回の教訓:オーラストップ目から暴牌振るべからず

 

それではまた。